セキーロ玉を活用する
○○セセ○○○○○●
○○セセ○○○○○○
━━━━━━━━━━
クリアソルダム
例えば、通常なら1ライン消してクリアソルダムを作らなければならない所を上の図のようにセキーロ玉置いて右端(左端)に同色2か3を置けば足場を作れます。セキーロ玉を消すには2ライン分必要なのを利用したやり方です。
○○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○
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クリアソルダム
EXTRAが揃って画面上全て消去されると又、一からライン消してクリアソルダムを作らなければなりません。しかし、上の方法でやればライン消して足場作らなくても可能で11ライン消しまで出来るのがメリット。デメリットは逆リバーシ(誤って↙️や⬇️リバーシする事)でしょうか。上級者テクなのでミスると修正が非常に面倒です。スコア稼ぎで保険ラインが無い時に使います。
セキーロ玉を活用する
○○セセ○○○○○●
○○セセ○○○○○○
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クリアソルダム
例えば、通常なら1ライン消してクリアソルダムを作らなければならない所を上の図のようにセキーロ玉置いて右端(左端)に同色2か3を置けば足場を作れます。セキーロ玉を消すには2ライン分必要なのを利用したやり方です。
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クリアソルダム
EXTRAが揃って画面上全て消去されると又、一からライン消してクリアソルダムを作らなければなりません。しかし、上の方法でやればライン消して足場作らなくても可能で11ライン消しまで出来るのがメリット。デメリットは逆リバーシ(誤って↙️や⬇️リバーシする事)でしょうか。上級者テクなのでミスると修正が非常に面倒です。スコア稼ぎで保険ラインが無い時に使います。
セキーロモード(ソルダムモードとの違い
セキーロモードは妖精物語ロッドランドにあったマブーツの塔の登頂を目指すモードです。ロッドランドに登場した敵キャラクターが待ち構えていて一部の敵は攻撃したり妨害して行く手を阻みます。ソルダムモードと違いセキーロモードはLV60到達でEDとなります。ソルダムモードと違う点が多くあり
青と赤の2色固定
敵が時々セキーロに変えて妨害して来る
EXTRAパーツが混じって来る事があり全て揃えると
画面上全て消してボーナス点が入る
各ボスがいる区間は時々妨害して来る
正直このモードはソルダムモードをある程度こなせる熟練者でないとALLクリアはかなり厳しいです。
ソルダムモードを多少自信ある人でもラスボスのバイソンホードに絶望した人は少なくないはず。
普通にALLしようとやって見ると敵が吐き出すセキーロに悩まされたり各ボスの妨害にあたふたし更にLV上がると更に厄介なプチセキーロが出てズルズルと形崩れたままボスを迎えてトドメの圧死でしょうか。こうなるとEXTRAの妖精さん頼りになってしまうので運ゲー化します。一見簡単そうに見えて想像以上に難しいのがこのセキーロモードです。よって、ソルダムモードをある程度こなせる中級者以上で説明して行きます。
ジャングラー
かなり空いてしまいました。ソルダムを一旦止めてジャングラーの事を書こうと思います。ジャングラーは81年にコナミが出した固定画面ACTです。駄菓子屋に良く置いてあったと言われてますが自分は見掛けませんでした。初めてやったのがエミュで何回かやってくちにこれ楽しいなと思いました。1周するのがやっとですぐやめてしまったのですが、YouTubeに凄く上手い動画がありそれを見てから再びやり始めました。動画のお陰で少しずつ自己ベを出し現在は7周目2面が最高です。動画を参考にしつつある程度自己流パターンを作ってます。特に4周目以降は敵の移動速度が開幕からほぼMAXで状況に応じてやり方を変えます。例えば、自機の胴体が7個スタートなら
苺待ちでとにかく逃げ回る
左上沸きストーカー狙いで待ち伏せ
この2つに絞られます。逆に胴体短い場合は逃げ回りながら通行止めに誘導する➡️角沸きストーカー狙いで撃ち込む➡️逃げ回るの繰り返しになります。敵の角沸きは4つの何れかですがこのゲームは左上に沸きやすい傾向があり(特に開幕)待ち伏せは左上がメインになります。もしかしたらスタートから何秒間は左上に出るといった法則があるかも知れません。事故死しやすいゲームなのでそこらへんはアドリブなんですが胴体短くても通行止めをフル活用し数を減らす事が重要です。難度は恐らく4周目がMAXだと思われ敵だけでなく自機のスピードも周回重ねる事に上がります。エクステンドは初回2万、5万エブリ以外に胴体ストックがあり胴体8個の状態で面クリアするとそのうち1個が残機表示の下にストックされ8個貯まるとエクステンドです。
又、残機全て無くなってもパーツストックあればそのストック分だけで復活出来ます。パックマンみたいな迷路ゲーでもありますがジャングルの掟である弱肉強食と言いましょうか。ルールさえ理解出来れば結構ハマるスルメ要素があるので見掛けたらぜひやって見て下さい。では、
nextの法則
先程の12ライン消し狙いを実行し形が安定するとある事に気づくかと思います。そう、nextの流れが完全ランダムで無い事に。nextの流れがある程度パターンである事からこれを利用して先読みも可能で特に2色固定であるセキーロモードではこれがハッキリ出ます。ソルダムモードも残り空きマス4つ辺りからnext法則が現れます。その例として
○● ○● ●● ○●
●○➡️ ○○ ➡️ ●● ➡️○●➡️?
○●➡️●●➡️○●➡️●●➡️?
●○➡️○●➡️●○➡️○●
●●➡️○●➡️●●➡️○●➡️?
○●➡️○○➡️○●➡️○○
●●➡️○●➡️○●➡️○●➡️?
○●➡️●○➡️●○➡️○●
●●➡️●●➡️○●➡️●●➡️?
○●➡️●●➡️●○➡️○●
○●➡️○●➡️○●➡️○●➡️?
●○➡️○○➡️○●➡️○○
●●➡️○○➡️●●➡️○○
○●➡️○○➡️○●➡️○○(12ライン消し確定)
●●➡️●●➡️●●➡️○●➡️?
○●➡️○●➡️●●➡️●○
●●➡️●●➡️●●➡️○●➡️?
○●➡️○●➡️○●➡️○○
●●➡️●●➡️●●➡️●●➡️?
●●➡️○●➡️●●➡️○●
○は青、●は赤です。4色モードになると増える事になりますが型の流れは同じになりやすいです。これ以外にも別テーブルはありますがこんな感じです。これとは別にnextランク上昇が存在し高LV(特にLV210以降)はnextプラムの同色が出づらくなる傾向があります。これが1ミスで圧死に繋がる事も。
セキーロモードも後半でランク上昇します。つまり、高LVになる程12ライン消し成功率が低下します。次回は12ライン消し狙いの締めをnext法則に従って説明して行きます。
